「地元」という感覚

私の地元はどこ?出身はどこ?

普段の何気ない会話で「ご出身は?」とか「地元はどこ?」といった会話になりますよね?
社会に出てから、こう問われた際の返答に迷うことが多々ありました。

出身地を答える時、基本的には生まれ育った場所を指すと思っていますが、私は1歳になる前に引っ越しをしたため、その場所で産まれてはいますが育っていません。
ですので、「産まれたのは大阪なんですけど、その後はずーっと関東地方なんです。」といった、少々回りくどい言い方をしています。
「出身地は?」って聞かれて「大阪です」とだけ答えると、「全然大阪弁出ないねー」などと言われることが過去にあり、「いや産まれただけで・・・」と後付けの説明をするのが面倒で上記の様な言い方になりました。

地方出身の人が東京出身者にコンプレックスを持つことはあると思いますが、私はエリアに関わらずはっきりと“ここが地元!”と言える人をうらやましいと思っていました。
“地元”に行けば家族や親戚はもとより、幼なじみの友人達がたくさんいる環境に憧れもありましたね。
それはそれで親戚づきあいが面倒だったりするのでしょうが、“自分のルーツ“と言える場所があることがうらやましかったです。

ただ、ずーっと転々としていたわけではなく、小中高は千葉で過ごしたので、一般的には千葉出身になるんでしょうか。

縛られることなく自由に、だけど明確に

そんな“地元がない”というようなコンプレックスを常に持っていたんですが、結婚をしたころからあまり気にならなくなりました。
「自分のルーツも大切だけど、それよりもこれからがもっと大切だよね」と思うようになったせいでしょうか。

“自分の軸足をどこに置くか”

これが重要だと思います。
子供が産まれたことでその思いは加速しました。
幸い転勤があるような仕事をしていた訳ではないので、自分の活動拠点を決めてしまっても問題ない環境でした。

私の妻が横浜出身で、ご両親や兄弟も横浜在住。
私の両親も縁あって横浜に引っ越しをしたこともあり、私も横浜を拠点にすることを決め自宅を購入しました。

自分の活動拠点として横浜を選びましたが通勤は都内だったため、タイミングと覚悟を決め横浜で独立開業しました。
これにより職住近接の実現と、すべての活動拠点が横浜となりました。

これからの世の中グローバルな活動が重要だと、それこそ耳にたこができるくらい様々な媒体などで言われているのに、活動拠点を限定してしまうのは時代に逆行しているかもしれません。
ですが、あくまでも“活動拠点”を決めただけであって、行動や仕事に制限は設けていません。
実際、打ち合わせなどで頻繁に都内にも行ってますので、同じように海外へ行けば良いだけですから。

地元で行動する

そんな訳で、今はオフィスのある横浜市神奈川区を“地元”として、仕事を含め生活をしているので、この近隣でリラックスできたり、美味しいご飯を食べたり出来る場所を求めさまよっています。
特に平日のランチは近隣のお店をあちこち巡って、お気に入りのお店がいくつかできました。
これからは夜、おいしくお酒が飲めるお店を増やしていきたいですね。
時間とお金と家族が許すのであれば、日替わりでバーを巡りたいと思っています(笑)。
前回のブログで書きましたが、そうやって人のつながりを増やしたい欲求も高まっていますので。

いろいろな人と繋がっていく楽しさ

最近通わせてもらっているロックバーHowling Castleのマスターに教えてもらったカフェバー、Fillmore Trip Cafeで今日はランチしてきました。
Howling Castleはロックを高音質大音量で楽しみながらお酒が飲めます。
メタルが多いですけど、自分で持っていったCDもかけてもらえますよ。

Fillmore Trip Cafeは70年代のアメリカの雰囲気たっぷりのカフェバーでした。
オーナーご夫妻がハーレーに乗っているらしいです。
25年位前、ハーレー文化にどっぷりとはまっていた私としては、懐かしくもあり心躍るお店だったので、今度は夜のバータイムに行ってみたいと思います。

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