カラーミーショップ不正アクセスによるクレジットカード情報流出

利便性とリスクは2択なのか

本日、IT界隈ではGMO ペパボ株式会社が運営するカラーミーショップへの不正アクセスによる、クレジットカード情報&個人情報流出が騒ぎとなっております。

参照:ペパボから最大約9万件の個人情報流出か カード情報1万2200件も(ITmedia ビジネスオンライン)
参照:「カラーミーショップ」における情報流出に関するご報告とお詫び(カラーミーショップ)

幸い、弊社のお客様でカラーミーショップをご利用されている方がいないので、対岸の火事として報道を見ておりますが、こういったニュースを見るたびに「ドキっ!」としますね。
「不正アクセス」「個人情報流出」は、IT関連ではいつも隣り合わせの事案ですので・・・。

クレジットカード情報流出という報道があると「やっぱりクレジットカードは危険。現金が一番」という声が出てきます。
私はクレジットカードなしでは生活できないくらい、どっぷりとカード決済に依存しています。
IT関連の中でも、ウェブ関連の仕事をしていると、サービスの利用決済がカード決済のみということもありますし、いちいち振り込みするのも面倒ではないですか?
ですので、法人用クレジットカードも手数料払ってでも作りました。

私自身、約20年前にアメリカへ旅行した際、クレジットカードを不正使用されたことがあります。
帰国後クレジットカード会社からの明細を見て発覚しました。
私は細かい性格なので、アメリカで使用したカードの履歴を完全にメモしていました。
何月何日、何を幾らで購入したのかというメモと共に利用明細もすべて残していたので、カード会社にそれを伝え不正使用分の支払いを免れることができました。
当時まだインターネットを私自身が使用していなかったにもかかわらず、オンラインで購入している履歴があったことも決め手でしたけど。

そういうリスクはありますが、私が受けて被害はたいしたことありません。

  • カード会社とのやりとり
  • クレジットカードの使用停止

これくらいですかね。
いまだと、不正使用された場合には使用中のカードを停止して再発行をしてもらえるようですが、当時は再発行してもらえず「再度ご利用いただく場合は改めてお申し込みください」と冷たく言われてしまいました。

この程度のリスクであれば、私は利便性が勝るのでカード使用を「危険だ」などと思うことはありません。
多くのカードではポイントもたまるので、わずか数パーセントは言えお得でもありますしね。

それでも多い?現金決済

先日、オンラインショップの構築〜運営のお手伝いをさせていただきました。
そこのショップではカード決済とコンビニ決済がちょうど半分ずつでしたが、もっとカード決済の割合が多いと思っていました。
店頭での買い物は、現金の方が多いだろうなぁと思っていますが、オンラインショップでの購入はカードの方が7割〜8割を占めていると思っていましたので、ちょっと調べたところ、オンラインショップの決済としては約7割がカード決済を利用していると、総務省の調査結果がありました。
肌感覚は間違っていなかったです。
平成27年末の調査なので、今はもう少し増えているかもしれませんね、

参照:平成27年通信利用動向調査の結果(総務省)

こちらは消費者庁の2014年の調査なので更に古いデータですが、クレジットカードの保有率は90.6%でオンラインでの支払いに利用しているのは80.4%でした。
私がお手伝いしたオンラインショップでの利用率が他よりも少なかっただけのようですね。

参照:オンライン決済、スマホ決済の動向整理(PDF)(消費者庁)

 

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